【ターンアウトはこれで決まる】4. Y靭帯のしなやかさ〜その3

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あなたは、ターンアウトを決める要因をいくつご存知ですか?

国際ダンス医科学学会(IADMS)のサイトに、ターンアウトに影響する5つの要因が図入りで詳しく解説されています。
http://www.iadms.org/?325
 
前回紹介した「Y靭帯のしなやかさ〜その2」を補足します。

反り腰とか、出っ尻で立つ癖のある人は、骨盤を前傾させる立ち方になっている可能性があります。

これだと残念ながら骨盤のアライメントが崩れていますので、本来のターンアウトではなくなっています。

これは無理して開いたターンアウトなので、別名「なんちゃってターンアウト」などと呼ばれます。

この「なんちゃってターンアウト」をしている限り、頑張って反り腰を直そうとしたり、出っ尻を直そうとしたりしても、改善しません。

繰り返し練習しても、その努力は泡と消えます。

なぜなら、「なんちゃってターンアウト」が原因だからです。

つまり、解決策は、「なんちゃってターンアウト」をやめること。

つまり、ターンアウトの開き過ぎをやめることです。

その結果どうなるか?

当然、ターンアウトは狭くなります。

膝で言うと前に向いてくるし、つま先も前に向いてきます。

「それじゃ元も子もない!ヽ(´Д`;)ノ」

ホントですか?

そもそもなぜ踊るんでしたっけ?

美の追求、とか
美の表現、とか

人によって答えは違っていていいんですが、多分に共通しているであろうキーワードは「美」ですよね!?

端的に書くと

「なんちゃってターンアウト」をすれば「美」が損なわれます。

「なんちゃってターンアウト」をしなければ「美」の最大化が図れます。

要するに、あちらを立てればこちらが立たず。
シーソーな関係なのです。

あなたはどちらを選びますか?

その答えであなたのターンアウトが決まります。
 
 
 
追伸
シーソー自体を高くしてしまえば、どちらを選んでいてもレベルは上がっていきます。
そういう観点での取り組みについてはいずれご紹介します。
 
 
 
 
 
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