バレエの本番で実力を発揮できない意外な理由

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バレエの発表会やコンクールの当日が近づいてくると、普段のレッスンに加えてリハーサルが始まりますね。

バレエの基本姿勢はターンアウトが前提なので、普段のレッスンだけでもターンアウトの筋肉はかなり使われてます。

それに加えて、リハーサルでさらに負担がかかることになります。

筋肉を使えば疲労します。

負荷のかかり具合にもよりますが、使えば疲れてくるわけです。

で、
リハーサルが加わることで、疲労の度合いは増します。

別にターンアウトの筋肉が疲労したって、次のレッスンまでに回復していれば、良いわけですが、本番が近づいてリハーサルが立て込んでくると、そうも言ってはいられません。

さて、どうしましょう?


肩が凝れば肩が動かしにくくなるように、ターンアウトの筋肉が凝ればターンアウトがしにくくなります。

肩凝りが自分の意志では緩められないように、凝ったターンアウトの筋肉も自分の意志では緩めることが出来ません。

というわけで、リハーサルが立て込んできた本番前は、ターンアウトがしにくくなっている可能性が大です。

特に、本番前三週間はレッスンのあとだったり、元々レッスンのなかった日に追加でリハーサルをしたりしますので、踊りを仕上げたいのに、却って踊りにくくなってしまっているわけです。

実際、この本番前3週間に急激にケガの発生率が上がるという報告もあります。

なので、この三週間を特に「魔の本番前三週間」と呼んだりします。

この「魔の本番前三週間」。

あなたならどうやってターンアウトのしにくさを乗り切りますか?

レッスンの中に答えがあるでしょうか?

ベストパフォーマンスへ向けて何が出来るでしょうか?

当方なりの答えをこちらに書きました。

お時間のあるときにでもお読みいただけたら幸いです。

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