ターンアウトの説明にアクセルとブレーキを使うことの不完全さについて

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  • 第二中足骨が長いとこうなります。
    第二中足骨が長いとこうなります。

アクセルとブレーキでターンアウトのやりにくさ、言い換えると「運動制限」や「稼働制限」の原因を説明することがあります。

私自身そういう説明を長年してきました。

でも、「イカ足」について、理解が深まってくるに従い、このアクセルとブレーキでの説明が該当するケースはそれまで想像していたよりも狭いということが分かってきました。

その説明がその通り当てはまるケースは確かにありますが、それだけでは説明できないケースもあり、その部分に対しては説明の整合性が保てなくなっていたはずです。

 

もし、
・使いすぎ、とか
・意識の問題、とか
・繰り返し努力していればやがて変わる、とか

どこかで聞いたことがあったとしたら、
それはお茶を濁していた感があります。

ところが、
イカ足問題を発見してからは、ターンアウトのしにくさや、引き上げのしにくさなどについての上記のような説明には、重要な要素が抜けていることが、今となってははっきりと分かります。

バレエ界的には完全に抜け落ちている情報のようで、相当な数の生徒さんやダンサーさんが見当違いな説明を甘んじて受け入れている状況にあると見ています。

治療師や教師など指導的立場にある人も、既存の知識でアドバイスをするわけですが、この問題を抱えている生徒については残念ながら的外れに終わっている可能性大です。

ただ、
指導をする側もされる側もこの問題の存在に気付いていないので(おそらく)、相互に納得してしまうので、問題はそのまま残ります。

それは双方にとって実質マイナスなような気がしますがどうでしょう?

まずは、
ルルベに問題を抱えているご本人に「立ちやすさ」を真っ先に感じていただくのが一番良いと考えています。

そのための方法はこちら

 

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