【ターンアウトはこれで決まる】3. 大腿骨の首の形

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あなたは、ターンアウトを決める要因をいくつご存知ですか?

国際ダンス医科学学会(IADMS)のサイトに、ターンアウトに影響する5つの要因が図入りで詳しく解説されています。
http://www.iadms.org/?325
 
前回紹介した「2. 股関節の向き」に続いて、三つ目の「大腿骨の首の形」について紹介しますね。

3. 大腿骨の首の形

大腿骨の首(大腿骨頸)にも個人差があります。長くてくびれているほど、股関節の可動域は大きくなります。

なぜなら、ターンアウトしたとき股関節臼の外縁に当たりにくくなるので、有利だと考えられているからです。

逆に、大腿骨の首が短くてくびれが少ないと、ターンアウトの可能性に制限が生じます。

これも「2. 股関節臼の向き」と同様、ストレッチやトーニングでどうにかなるものではないですね。

なので、ターンアウトを広げるストレッチや筋トレをしているけど、効果が今ひとつという人は、もしかすると、これが原因になっているのかもしれません。

この場合も、この体の自然な特徴を(そうとは知らずに)否定しつづける(効果を検証することなくストレッチやトーニングをし続ける)のではなく、得意を伸ばすような努力をしたほうが早くパフォーマンスが向上します。

今回も、相手は骨です。

ストレッチしても筋トレしても大腿骨頸の形は変わりません。

したがって、ターンアウトの可動域は広がりません。残念ながら。

例えて言えば、
その状況は、味見をしないで料理を作るようなもの。

美味しいかもしれないし、美味しくないかもしれない。

すべては運任せ。

それでいいのかな…
 
 
 
 
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