ヘルニアがあるとターンアウトは広がらないか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
腰痛

ヘルニア=腰痛
 
と考えていませんか?
 
「腰痛の症状が出ていない健康な成人の腰部のMRIを撮ったところ、椎間板の変形が91%、亀裂が61%の人に認められたというのだ。」
 
といった類の論文が多数あることはご存知でしょうか?
 

10年以上前から海外では
 
「骨の変形と痛みにはあまり関連がない」
 
という趣旨の医者が使う腰痛診断ガイドラインが採用されているそうです。
 
「画像と腰痛の関連性が低い」
 
という前提で、
では体にどうアプローチするかという視点が、いま施術者に求められています。
 
ターンアウト整体もこの前提で体を捉えています。
 
そして、
こう捉えるようになってからより多くのクライアントさんに喜んでいただけるようになりました。
 
言い換えると、
こう捉えたほうがクライアントさんご本人が諦めていた壁を乗り越えることができている、ということになります。
 
筋トレやストレッチなど、
ダンサーの体にアプローチする仕事をしていて、解剖学的異常が痛みや機能障害の原因と捉えている方がもしいらしたら、ぜひこの手の文献にあたってみてください。
 
ただし、
画像診断不要とか、ヘルニアは放っとけ、とかそういうことではないことは付記しておきます。
 

参考記事
連載「国民病”腰痛の8割以上はなぜ治らないのか?」第16回画像診断を気にするな!背骨の変形は「顔のシワ」? 痛みと画像診断には関連性がない!? HEALTH PRESSより。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。