ターンアウト整体®

ターンアウトのしにくさを改善します。バレエの基本中の基本であるターンアウトが改善することで、バレエの上達が早まり、実力を高めることができるようになります。

次のような悩みをお持ちの方にお勧めです。

□ とにかく開かない
□ かたくてターンアウトできない
□ ターンアウトに左右差がある
□ ターンアウトすると引っかかる
□ 上手く力が入らない
□ ターンアウトすると痛い
□ ターンアウトすることをすぐ忘れてしまう
□ なんちゃってターンアウトをやめたい
□ ターンアウトのためのストレッチを知りたい
□ 納得の行く説明が聞きたい
□ 色々試したけど満足の行く結果が得られなかった

 

大人バレエの生徒さんにオススメする理由

大人からバレエを始めた生徒さんにとって、ターンアウトは簡単に習得できないものの一つです。

股関節回りには実にたくさんの筋肉があり、それらが仕事や既往歴、加齢などの影響で、健康的な状態ではなくなっていることが珍しくありません。

これは、病気ではないが健康ではない股関節、でバレエを習っていることになります。

特に、ストレッチや筋トレを行っても、改善が見られてないようでしたら、股関節は「開きたくない」あるいは「閉じていたい」状況です。

当然、レッスン中もターンアウトはしにくくなります。

この状況でレッスンを受けても、本来得られるはずの上達が得られないことになります。

バレエレッスンの効果を考えると、マイナス要因ですね。

この問題を解決するのがターンアウト整体®です。

心地よさやリラクゼーションではなく、ターンアウトのしやすさを改善するための整体となります。

 

施術例

股関節ターンアウトの施術前後の比較

施術前
measuring1

施術後
measuring2

改善例(全て右上がり)
turnout_sample1

施術前後の差(改善角C)
measuring3

改善角C(全て改善)
turnout_sample2

 

 

Q&A

ターンアウトしやすくなるのですか?

上図にあるように、ターンアウトは広がります。でも、ターンアウトが広がっていても「しやすくなる」と感じられないことがあります。少し細かくなりますが、ターンアウトの可動域を決める主な要因として次の四つが考えられます。

1. 股関節が硬いA ターンアウトしたときに伸ばされる筋肉や靭帯の長さが足りずブレーキとなってしまう。
2. 股関節が硬いB ターンアウトしたときに伸ばされる筋肉が肩こりのように凝っていていつも縮みたがっているのでブレーキとなってしまう。
3. ターンアウトさせるためにどの筋肉に力をいれていいかわからない。
4. ターンアウトと逆方向の筋肉にも(知らないうちに)力を入れてしまっている。

上図でターンアウトが広がっている理由は、要因1と要因2が改善されたことによるものです。これらは例えて言うと「ハードウエア的改善」です。ターンアウト整体®の改善対象はこれら2つとなります。

要因3と要因4は、どうからだを使うかという「ソフトフェア的問題」ですので、レッスンやエクササイズなどで解決すると、心からターンアウトしやすくなったと感じて頂ける日が来ると思います。別な言い方をすると、要因1と2はお邪魔虫、要因3は力の入れ方の問題、要因4は力の抜き方の問題となります。

この力の出し入れを改善して頂けないと、ターンアウト整体®でお邪魔虫退治ができたとしても、ターンアウトがしやすくなったとは感じて頂けないことがあります。

 

何回受ける必要がありますか?

1回の施術でもターンアウトが広がることが珍しくありません(今のところ99%の確率で広がっています。下の施術例1参照)。順調に行くと、2回目でさらに少し広がり、3回目でさらに少し、、というように経過します(上の改善例グラフの「B’」、下の施術例2参照)。途中でレッスンの内容が変わったり、発表会などのリハーサルが入ると開きにくくなることがあります(下の施術例3参照)。順調な場合、3~6回でアライメントの改善は終了となります。それ以降は、ご自身でストレッチを行って頂くか、ご希望される方はメンテナンスとして受て頂いております。お体の状況やレッスン環境などは十人十色ですので「1回目で劇的な変化が得られるはずだ」とは期待なさらないほうが無難かもしれません。

 

施術例1 (1回目で大きく開いた例)

左足       右足
施術前Sample_to1_LB Sample_to1_RB
1回目Sample_to1_LA Sample_to1_RA

施術例2 (毎回少しずつ開いていった例)

右足
施術前Sample_to2_1_RB
1回目Sample_to2_1_RA
2回目Sample_to2_2_RA
3回目Sample_to2_3_RA
4回目Sample_to2_4_RA
5回目Sample_to2_5_RA
6回目Sample_to2_6_RA

グラフ
Sample_to2_R1
ターンアウト
施術により毎回5~10度改善し、
回を重ねる毎に開いていく傾向にある

Sample_to2_R3
可動域(ターンアウト+ターンイン)
施術により毎回10~20度改善し、
回を重ねる毎に開いていく傾向にある

施術例3 (途中で戻った後大きく開いた例)

左足
Sample_to3_1_LB
施術前

Sample_to3_1_LA
1回目(開いた)

Sample_to3_2_LA
2回目(少し戻った)

Sample_to3_3_LA
3回目(かなり開いた)

Sample_to3_4_LA
4回目(少し戻った。リハーサル開始直後)

Sample_to3_5_LA
5回目(さらに戻った。仕事で過労)

Sample_to3_6_LA
6回目(かなり開いた)

グラフ
Sample_to3_L
ターンアウト
施術により毎回約10度改善し、
回を重ねる毎に開いていく傾向にある

 

 

どれくらいの間隔で受けるとよいですか?

アライメント改善を目指す場合、最初の数回は1週間ごとが理想ですが、実際には2週間程度を目安としています。メンテナンスの場合、1~2か月に1回程度でよいと思います。ご紹介させて頂くエクササイズなどでレッスン前後にからだのケアをして頂ければ、メンテナンス自体不要になります。

 

ターンアウトが広がる以外何かいいことはありますか?

あります。5番に入れやすくなる、楽に真っ直ぐ立てる、アラベスクなどで背中が反りやすくなる、プリエが深くなる、呼吸が深くなる、といった感想を頂くことがよくあります。そのほかにも、全身のアライメントが整う、バランスが取りやすくなる、やりにくい動作がやりやすくなる、といった感想を頂くこともあります。

 

必ず改善するのですか?

上のイラストにあるようにうつ伏せで調べた場合たいてい改善しているのですが、立って調べた場合は変化がない(現象1)、あるいは一時的にターンアウトしにくくなる(現象2)方もまれにいらっしゃいます。

現象1について…どれぐらいターンアウトできるかは、どこの筋肉にどれだけの力が入っているかで決まります。うつ伏せでのターンアウトは股関節の力を抜いたときの角度となりますが、立ったときのターンアウトは力を入れたときの角度となります。ですので、最初の質問の回答にある要因3や要因4が解決されないと、操り人形の紐を引き違えているようなものですから、せっかく股関節が開けるようになっていてもいつもの角度に納まってしまうので施術前後で変化が見られないことになります。いわば宝の持ち腐れ状態です。レッスンで注意されていることと、実際にやっていることの差が大きいことが予想されます。

現象2について…ターンアウトしにくくなる場合、施術前に調べた段階でターンイン側にはほとんど回らず、ターンアウト側にはかなり開いていたということが往々にしてあります。これはもともと開きすぎている場合に見られる現象です。股関節はターンインとターンアウトが同程度に動けると正常とされていますから(大腿骨の外ねじれが大きくないことが前提)、インとアウトの中心が外側にずれてしまっていたものが施術により正常化(ターンイン側にシフト)した結果、ターンアウトしにくいという形で現れているものと考えられます。この場合も股関節が動かしやすくなったと実感される方が多いです。

股関節や腰などに強い痛みや歪みなどがある場合も改善されません。そのような場合、ダンサーに詳しい他の治療院や病院を勧めさせて頂いております。

 

危険はないですか?

甲出し整体と異なり、ターンアウトに関しては広がるほど踊りやすく動きやすくなっていきます。ただし、体の疲れがかなりたまっている場合などは、整体を受けることによってダルさが出たり具合が悪くなることがあります。そのような場合、翌日が忙しくない日を選んで受診されることをお勧めします。

 

ターンアウト整体®だけで十分なのでしょうか?

股関節深部筋、腸腰筋、股関節前部のストレッチを行ってください。最初の質問の要因1~要因4を解決するためストレッチやエクササイズについては、詳しい説明が必要となります。これらについては、からだの使い方に関する個人アドバイスやパーソナルトレーニングにて対応させて頂いております。

 

年齢の影響はありますか?

傾向として十代の方は広がりやすいようです。ただし、個人差がありますので十代でも広がりにくく、五十代でも広がりやすいということもあります。

 

ターンアウトは生まれつき決まっているのではないでしょうか?

体は環境に適応していきますので、ターンアウトが広がるような環境を作ればそれに適応する形で広がってきます。つまり、後天的にターンアウトを広げることができます。その一例が上のグラフの結果です。体が環境に適応するということの好ましくない例としては、なんちゃってターンアウトによるすねのねじれや土踏まずの低下、ポワントによる指先曲がりなどがあります。これらも原理的には同じです。

 

服装

レッスン着など、動きやすい服装。更衣室あります。

 

対象

ターンアウトを改善したいバレエの生徒さん、バレエ教師、プロダンサー

 

ターンアウト整体を受けたい

ターンアウト整体®は下記店舗で受けられます。

■フロー・アンドゥオール
井上美穂子
03-6314-0606
www.flow-endehors.com/
女性限定 プライベートアロマサロン バレエコンディショニング

■武蔵新城カイロ整体院
津崎一郎
044-750-8353
sinjyou-seitai.com
川崎で治療の専門家が行うターンアウト整体が受けられます。
ヨーロッパにバレエ留学中の生徒さんも通われています。

■バレエスタジオDancingFUN
長岐裕之
045-902-2556
www.dancingfun.net